JFシェルナース

貝殻を充填したメッシュパイプを組み立てて作られた魚礁「JFシェルナース」は、リサイクルの推進に繋がると共に、微生物やさまざまな小型動物の生育の場を供給し、里海の創出と生物多様性の向上に貢献します。また貝殻の持つ生物増殖機能が漁場の水産環境整備に寄与します。JFシェルナースの開発・製造の他、魚礁漁場調査を行う海洋建設株式会社。

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トップ > スタッフのつぶやき > 2004年 > 9月号

 Weekly Column.4  【2004.09.24】
「スポーツの秋」
   やっと暑さも和らいできて何をやってもチョー気持ち良い秋がすぐそこに来ております。
   皆さんは何かスポーツやっていますか?
   ただ色々と制限(時間、場所、お金、人数等)があり、中々出来ないのも実状です。小生は、地元にあるソフトボールのクラブチームに所属させてもらっているのですが先週お話したように息子の学年審判をしていたものでここ2年お休みしておりました。10月から正式に復活です。ソフトボールと言ってもオリンピックで見るような速い球でなく、スローピッチ(やまなりの球=超遅球)です。これを打つのが大変なんです。毎週日曜日、小学校のグランドで2時間汗を流します。練習だけでなく試合もあります。楽しいですよー(アフターはさらに楽しいのデス!)
   皆さんも手近なところで「冷や汗」でなく「心地よい汗」をかいて見ませんか!?

 Weekly Column.3  【2004.09.17】
「野球の審判」
   息子が3年間地元のシニアリーグにお世話になり、父兄として学年審判を2年間やらせて貰いました。野球のルールはムツカシイ!その上、フォーメイション(審判同士の動き)というものをマスターしなければならないのです!!子供の頃から野球に親しみ、知っているつもりがとんでもなく奥がフカーイのです。また子供たちが一生懸命プレイをしているので間違ってはいけないと夏でなくてもこれまたキンチョール。キッチリやって当たり前のキツイ世界なのです。皆さん、審判はいつも一生懸命、公平にジャッジする事を心がけているのです。しかし、人間(未熟)ですから間違いも有るのです。でもそんな時でも、「せめたらアカン」いくら変でも「せめたらアカン」です。

 Weekly Column.2  【2004.09.10】
「認めたくない事実」
   お盆休みに中学の同窓会が有り、35年ぶりに恩師、旧友と会ってまいりました。同窓会は4年毎(オリンピック開催と同じ年に)に開かれているのですが、今回初めて参加いたしました。まず受付でこちらは覚えのある人だったのですが、向こうは小生の名前が解らない様なので告げると・・・「エッ!○○ちゃん??ぜんぜんワカラへんわ!!」といきなり一発。そして会場の中へ入り、テーブルに着くと仲良く遊んだ男性も女性も「道でおうても」「電車で隣におっても」ワカラへんの連呼。小生は、「ここは何処?私は誰?」の状態でした。
   注)このワカラへんは決して良い意味ではないのです。自分自身は、毎日ご対面しているものでそんなに言われるほど変わっていない(確かに年と伴にそれなりの変化はあるものの)と思っていたのですが・・・

 Weekly Column.1  【2004.09.03】
「皆さんお元気ですか?」
   今年の夏の暑さは、まだ終わりそうに無い気配です。昨夜、浅間山が噴火しました。中腹まで噴石を飛ばす規模の噴火が浅間山で起きたのは、1983年4月以来だそうです。また、台風も多く大型が発生していて、各地に大きな爪跡を残していきました。小生の住んでいる所では小さな地震も数多く起きております。何だかイヤだなー。自然の力は量りきれない大きなもので遠慮なくという感じです。浅間山が噴火した9月1日は、防災の日でした。災害に対する認識を新たにして、チョット身の回りを確認してみませんか?
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