JFシェルナース

貝殻を充填したメッシュパイプを組み立てて作られた魚礁「JFシェルナース」は、リサイクルの推進に繋がると共に、微生物やさまざまな小型動物の生育の場を供給し、里海の創出と生物多様性の向上に貢献します。また貝殻の持つ生物増殖機能が漁場の水産環境整備に寄与します。JFシェルナースの開発・製造の他、魚礁漁場調査を行う海洋建設株式会社。

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トップ > スタッフのつぶやき > 2007年 > 2月号

 Weekly Column  【2007.02.23】
   暖冬だと言ってもやはり冬は寒い。そして冬はなべに限る、体が温まるし野菜や肉が同時にとれるし、なんと言っても作り方が簡単だ。最近はキムチなべにはまっている、辛さの中にこくがあって美味だ。
   冬はこたつに限る。こたつに入って暮れていく景色を見るのが好きだ。寒い日ほど今のこの状況に幸せを感じる。空を飛んでいる鳥を見て、鳥はあんなに高い所を飛んで寒くないのだろうか、感覚が鈍いのだろうかなどと思う。雲を見て夕日が当たってふわふわ暖かそうに見えるが、空の上はマイナス何十度なんだろうか、おお寒そ〜う(I I)。 暖かいコタツに入って夕日のオレンジがだんだん藍色の空に変わり星が瞬きだすまでが一番好きな時である。

 Weekly Column  【2007.02.16】
   今日はバレンタインだ。娘は昨晩お菓子を焼いていた。私も少し手伝ったがバターを練ったりこねたりお菓子づくりは力が要る。片づけ終わると12時近くになっていた。9人の友達にあげる(交換?)そうだ。それもほとんど男の子ではなく女の子の友達みたいだ。本命にあげるのかどうかは教えてくれないが・・、お父さんやお兄ちゃんお菓子も焼いてくれたので私は買わなくいいやと思った。(^^)V

 Weekly Column  【2007.02.09】
   久しぶりに友達とお茶をした。みんな働いていて休みも合わないのでなかなか会えなくなった。仕事の事、子供の事、近況を語り合った。病院の受付をしているTさんは仕事中「(体温計の)でんちをとってきて」と言われたのを「レンチを取ってきて」に聞こえて事務所に行き「すいません六角レンチを貸してください」と、受付に六角レンチを持って戻り大爆笑になったそうだ。食費の話になった
   Tさん「うちは一日の食費をΔ千円でやっていこうと思っとんよ」
   私  「無理じゃろ〜、私は□千円と思っとる」
   Nさん「そうじゃな、でも一月○○万円はかかるな」
   三人 「そうじゃな〜♪」
   やっぱりその位はみんな食費がかかってるんだなと妙に安心した。

 Weekly Column  【2007.02.02】
   年が明けてはや2ヶ月が過ぎようとしている。月日のたつのは早いものだ。
   休日といっても家事が山ほど溜まっているので2日あればゆっくりできるが1日だとあっという間に終わってしまう。たまにはゆっくりしたい(;_;)。そういえば以前、娘が高熱を出して入院したときは案外ゆっくりできた。最初は家、会社、病院の往復で大忙しだったが、主人、息子は家事をよく手伝ってくれて夜は食事の仕度をするだけで後片付け、洗濯、もろもろの家事をやってくれたので助かった。娘は1週間ほど高熱にうなされた。40度以上になりしんどかったろうと思う。病院の先生、看護婦さんにはとてもよくしてもらった。熱が下がってくると病院に付き添っているのも悪くないと思うようになった。暇なときは(いつも暇なのだけれど)本を読んだり、テレビを見たり、娘といろいろおしゃべりをする。消灯は早いが個室なので結構遅くまでテレビを見ていられる。朝は、日の出を見ながらコーヒーを飲んだりして、ゆったりと過ごす事が出来た。あの時は自分の時間がたっぷりあってとても幸せだった。こんなことを思うなんて不謹慎な親だ。
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